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WinSCPで.htaccessが見えない時の表示方法と編集前チェック

.htaccess はドットで始まるため、WinSCPの設定によって一覧に出ないことがあります。ロリポップでリダイレクト、SSL、Basic認証、500エラー復旧を確認する時は、まず「見える状態」にしてから、サーバー上の今動いているファイルを保存します。

見えないからといって、新しい .htaccess をいきなり作って上書きすると、サイト全体が500エラーになることがあります。このページでは、表示設定、場所、ファイル名、バックアップ、相談メモの順番で整理します。

確認日と対象

確認日: 2026年6月12日。ロリポップでWordPressではないHTML/PHPサイトを、WinSCPやFTP/FTPSで更新している初心者向けです。

このページは、.htaccess が見えない、編集前にバックアップしたい、AIやサーバー会社へ相談したい場面を対象にしています。サーバー障害そのものや、WordPressプラグインが自動生成した複雑な設定の詳細解析は対象外です。

作成方針: このページは、実サイト運用と公開前後の確認をもとに整理しています。構成整理にはAIを補助的に使うことがありますが、危険操作、秘密情報、対象範囲、関連リンクは公開前に確認しています。

最初の結論

.htaccess が見えない時は、先にWinSCPの隠しファイル表示を有効にします。その後、正しい公開フォルダを開いているか、ファイル名が .htaccess.txt になっていないか、編集前バックアップがあるかを確認します。

バックアップなしの全文上書き、削除、AIが出した設定の一括貼り付けは避けてください。

このページで整理できること

  • WinSCPで隠しファイルを表示する前に何を確認するか
  • サイト直下、対象フォルダ、公開フォルダを取り違えていないか
  • .htaccess.htaccess.txt の違い
  • 編集前にサーバー上の今動いているファイルを保存する方法
  • 500エラー、リダイレクト、SSL、403の相談前にメモする情報
  • AI、Codex、サーバー会社へ送ってよい情報と伏せる情報

.htaccessが見えない時の確認順

表示設定だけで終わらせず、場所、名前、バックアップ、相談メモまで一続きで確認します。

WinSCPで.htaccessが見えない時に隠しファイル表示、正しい場所、ファイル名、バックアップ、編集、復旧と相談を順番に確認する図解

最初に分けること

見えない原因は、表示設定だけとは限りません。右側で別フォルダを開いている、そもそもファイルがない、Windowsで拡張子が付いている、という場合もあります。

状態先に見る場所次の行動
他のファイルは見えるが .htaccess だけ見えない WinSCPの隠しファイル表示 表示メニューや環境設定で隠しファイルを表示します。
index.phpassets/ も見えない 右側のフォルダ サイト直下ではない場所を開いていないか確認します。
.htaccess.txt のような名前が見える ファイル名と拡張子 通常の .htaccess として動く名前か確認します。
編集後に500エラーになった 直前の .htaccess とバックアップ 削除ではなく別名退避、またはバックアップ復元で切り分けます。
403、SSL戻り、リダイレクトがおかしい .htaccess のアクセス制御や転送設定 どの設定を足した後に症状が出たかをメモします。

WinSCPで隠しファイル表示を有効にする

WinSCPの表示メニュー、または環境設定のパネル設定で、隠しファイルを表示する設定を有効にします。バージョンや表示モードで場所が少し違うことがあるため、「隠しファイルを表示」「Show hidden files」の項目を探します。

  1. WinSCPでサーバーへ接続する
  2. 右側で対象サイトの公開フォルダを開く
  3. 表示メニューまたは環境設定で隠しファイル表示を有効にする
  4. 右側の一覧に .htaccess が出るか確認する
  5. 見えたら、編集前にダウンロードして保存する

正しい場所を開いているか確認する

.htaccess は、置いたフォルダ以下に影響します。サイト全体の設定なら、トップページの index.phpassets/templates/ などが見える場所を探します。

サイト直下の例:
index.php
assets/
includes/
templates/
.htaccess

独自ドメインの公開フォルダを使っている場合、サーバーへ接続した直後の一番上ではなく、ドメイン用フォルダの中にサイト直下があることがあります。

ファイル名を間違えていないか

htaccess.txt.htaccess.txt では、通常の .htaccess として動きません。Windowsで作った場合は、拡張子が隠れていて実際には .txt が付いていることがあります。

名前扱い確認
.htaccess 通常の設定ファイルとして扱われる名前 ドットから始まり、拡張子がありません。
htaccess.txt テキストファイル サーバー設定としては通常動きません。
.htaccess.txt 見た目は近いが別名 Windowsの拡張子非表示で見落としやすい名前です。

編集前に必ずバックアップする

.htaccess は1行のミスで500エラー、リダイレクトループ、403、SSL戻りの原因になることがあります。編集前に、サーバー上の今動いている .htaccess をダウンロードして保存します。

.htaccess.backup-20260612

戻せる状態にしてから、変更は1つずつ入れます。https化、www統一、旧URL転送、Basic認証、エラーページ設定を一度に入れると、どの行が原因か分からなくなります。

AIやCodexに相談する前に伏せる情報

AIやCodexに相談する時は、症状、URL、直前の作業、伏せた .htaccess の該当部分を伝えます。ただし、ログイン情報や秘密情報は貼らないでください。

送ってよい情報送らない情報
公開URL、症状、発生時刻、直前に変更した目的 FTPパスワード、管理画面パスワード、Basic認証パスワード
.htaccess の該当部分 サーバー契約情報、個人情報、APIキー、DB接続情報
隠しファイル表示、バックアップ、別名退避を試した結果 ローカルPCの個人フォルダ全体や秘密ファイルの中身

AIやCodexに貼る相談メモ

自分で説明しにくい時は、次の形で状況をまとめます。.htaccess 全文を貼る前に、関係するブロックだけに絞ってください。

WinSCPでロリポップ上の.htaccessを確認しようとしています。

困っていること:
例: .htaccessが見えない / 編集後に500エラー / httpsへ戻らない / 403になる

対象URL:

WinSCPで確認したこと:
- 隠しファイル表示:
- 右側で開いている場所:
- index.phpやassetsが同じ場所に見えるか:
- .htaccess.txt になっていないか:
- 編集前バックアップ:

直前に変更した目的:
例: SSL化 / www統一 / Basic認証 / 旧URLからのリダイレクト / 403対策

.htaccessの該当部分:

試した結果:
例: 別名退避したら表示が戻った / まだ500のまま / 403だけ残る

FTPパスワード、管理画面パスワード、DB接続情報、Basic認証パスワードは伏せています。
初心者向けに、次に見る順番と危険な操作を分けて教えてください。

サーバー会社や制作会社へ聞く文面

WinSCPの設定を変えても見えない、または公開フォルダの場所が分からない場合は、サーバー会社や制作会社に「何が見えているか」を伝えると確認が早くなります。文章化が難しい時は、サーバー会社・制作会社への問い合わせ文メーカーも使えます。

WinSCPでサイトの.htaccessを確認したいのですが、一覧に表示されず困っています。

対象ドメイン:
対象URL:
利用ソフト: WinSCP
接続方式: FTP / FTPS / SFTP

確認済みのこと:
- WinSCPで隠しファイル表示を有効にしました
- 右側でサイト直下と思われる場所を開きました
- index.php / assets / includes などの有無を確認しました
- .htaccess.txt のような名前がないか確認しました

確認したいこと:
1. このドメインの正しい公開フォルダはどこですか。
2. .htaccessはこの環境で利用されていますか。
3. 500エラーやリダイレクト設定を確認する場合、どのファイルを見ればよいですか。

パスワードや秘密情報はこの文面には含めていません。

公式情報で確認するところ

.htaccess はサーバー仕様に関係します。AIの回答だけで判断せず、サーバー側の公式情報も確認します。

確認したいこと公式情報このページでの使い方
.htaccess の利用方法 ロリポップ公式 .htaccessの利用方法 ロリポップでの基本的な扱いと編集前の注意を確認します。
500 Errorの原因候補 ロリポップ公式 500 Error .htaccess、PHP、サーバー側の原因を分ける時に使います。
WinSCPの基本操作 WinSCP公式ドキュメント 表示設定やファイル操作の前提を確認します。

次に進む判断

今の状態次に読むページ
.htaccess が見えて、編集前の安全確認をしたい .htaccessを編集する前に読む安全ガイド
編集後に500エラーになった ロリポップで.htaccess編集後に500エラーになった時の確認順番
公開フォルダやアップロード先が怪しい FTPのアップロード先を確認する手順
AIが出したコードを貼ってよいか不安 AIコードを本番に入れる前後の安全確認入口

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