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ロリポップでMySQLを使い始める前のバックアップと接続情報メモ

ロリポップでMySQLを使えるプランに変えたあと、すぐPHPコードを書き始めると、接続情報、設定ファイル、バックアップの管理で迷いやすくなります。

特にAIやCodexに相談しながら進める場合、DB名、ユーザー名、ホスト名、パスワードをどこまで見せてよいか分からなくなることがあります。接続情報は、使うために必要ですが、公開リポジトリやAIチャットへそのまま貼るものではありません。

この記事では、MySQLを使い始める前に控える情報、伏せる情報、バックアップ、接続テストの順番を整理します。

確認日と対象

確認日: 2026年5月19日。ロリポップで自作PHPサイトからMySQLを使い始める初心者向けです。WordPress本体の移行や大規模なDB設計ではなく、まず安全に接続テストへ進むためのメモ作りを対象にします。

先に結論

MySQLを使い始める前に、次の順番でメモします。

  1. DB名、ユーザー名、ホスト名を控える
  2. パスワードそのものではなく、保管場所をメモする
  3. phpMyAdminに入れるか確認する
  4. DB設定ファイルをGitHubへ上げない形に分ける
  5. 変更するPHPファイルと既存DBをバックアップする
  6. 小さな接続テストだけを先に通す

メモする情報と伏せる情報

接続情報は、全部を同じ場所に書かない方が安全です。AIへ相談する時も、実際の値ではなく「どの種類の情報があるか」を伝えます。

項目メモのしかたAIやGitHubに貼るか
DBホスト名ロリポップ管理画面の値を確認原則伏せ字でよい
DB名どの用途のDBか分かるように記録必要なら伏せ字
DBユーザー名DB名と混同しないよう分けて記録必要なら伏せ字
DBパスワードパスワード管理ツールやローカルの秘密メモに保存貼らない
phpMyAdmin入れるか、どのDBを見たかを記録ログインURLや認証情報は貼らない
設定ファイルの場所includes/db_config.php などの配置方針を記録ファイル名は共有してよい

バックアップしてから触るもの

MySQLの接続テストだけなら小さく見えますが、実際にはPHPファイル、設定ファイル、テーブル、既存データに触ることがあります。

対象なぜ保存するか戻す時に見るもの
変更するPHP真っ白や500エラーから戻すため編集前のPHPファイル
DB設定ファイル本番接続情報を壊さないためサーバー上の現行設定
既存MySQLテーブル追加やSQL実行の事故から戻すためphpMyAdminのエクスポート
.htaccess や共通パーツDBエラーと別の原因を混ぜないため直前のバックアップ

全体のバックアップ手順は、ロリポップでバックアップを取る方法も合わせて確認してください。

接続テストは小さく分ける

最初のテストで、問い合わせ保存、管理画面、検索、削除まで一気に作らない方が安全です。まずは「接続できるか」「テーブルを読めるか」だけを確認します。

  1. phpMyAdminに入れるか確認する
  2. DB名、ユーザー名、ホスト名を照合する
  3. DB設定ファイルを本番用とローカル用に分ける
  4. PDOで接続だけ確認する
  5. SELECTだけでテーブルを読む
  6. INSERT、UPDATE、DELETEはバックアップ後に別作業として扱う

GitHubへ上げない設定を決める

DB接続情報をPHPファイルへ直接書くと、うっかりGitHubへ上げたり、AI相談に貼ったりしやすくなります。

公開リポジトリに置くファイルにはサンプル値だけを書き、本番サーバーには本物の接続情報を持つ設定ファイルを置く、という分け方にします。詳しくは PHPのDB設定を安全に分ける方法 を確認してください。

AIに相談する時のメモ

AIへ相談する時は、実際の接続情報ではなく、接続情報の種類、確認済みのこと、エラー文だけを渡します。

ロリポップでMySQLを使い始める前の確認をしたいです。

現在の状態:
例: ライト以上のプラン / MySQLを作成済み / まだ接続テスト前

控えた情報:
- DBホスト名: 控えたが値は伏せています
- DB名: 控えたが値は伏せています
- DBユーザー名: 控えたが値は伏せています
- DBパスワード: 貼りません
- phpMyAdmin: 入れるか確認中

作りたい機能:
例: 問い合わせ履歴 / お知らせ管理 / 検索 / ログイン

バックアップ状況:
例: 変更予定PHPは保存済み / MySQLは未エクスポート / db_config.phpはまだ分離前

確認したいこと:
1. 接続テスト前にバックアップすべきもの
2. DB設定ファイルの分け方
3. phpMyAdminで先に見ること
4. PDO接続テストの最小手順
5. AIやGitHubへ貼ってはいけない情報

実際のDB名、ユーザー名、ホスト名、パスワード、管理画面URLは伏せています。

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