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ロリポップでFTPアップロードしたのに反映されない時の確認順番

FTPソフトでは転送成功になっているのに、ブラウザで見ると何も変わらない。ロリポップでサイトを更新していると、かなりよくある状況です。原因はキャッシュだけとは限りません。

まずは「本当に本番で表示されている場所へ送ったか」を確認します。

確認日と対象

確認日: 2026年5月19日。ロリポップでHTML/CSS/PHPのサイトをFileZilla、WinSCP、ロリポップ!FTPなどで更新している初心者向けです。

このページでは、転送成功に見えるのに本番ページが変わらない時の確認順を扱います。サーバー全体の障害、WordPressプラグインのキャッシュ、制作会社側の独自デプロイ環境は対象外です。

FTP反映されない時の確認順

公開フォルダ、サーバー側の更新日時、二重フォルダ、indexファイルの優先、キャッシュ、PHPエラーの順に確認します。

FTPでアップロードしたのに反映されない時に公開フォルダ、更新日時、二重フォルダ、index優先、キャッシュ、PHPエラーを順番に確認する図解

1. 右側のフォルダが公開フォルダか確認する

FTPソフトの右側はサーバーです。独自ドメインの公開フォルダを開いた状態でアップロードします。

FileZillaの右側の見方が不安な時は、先に FileZillaでアップロード先を間違えない確認方法 を確認すると、二重フォルダや別フォルダへの転送を見つけやすくなります。

正しい例:
/copicode/index.php
/copicode/assets/css/style.css
/copicode/templates/lolipop/example.php

もし /copicode/copicode/index.php/copicode/templates/templates/... のようになっていたら、1階層深く送っている可能性があります。

実際に見る順番

「FTPでは成功したのに変わらない」と感じたら、次の順番で見ます。更新日時の確認より前にコードを直し始めない方が安全です。

順番見る場所分かること
1ブラウザで見ているURL別ページや別ドメインを見ていないか
2FTPソフト右側の公開フォルダ本番に表示される場所へ送っているか
3サーバー側の更新日時アップロードが本当に反映されたか
4二重フォルダ一段深い場所へ送っていないか
5index.htmlindex.php別のトップページが優先表示されていないか
6強制再読み込みとキャッシュ古い表示を見ているだけか
7PHP構文とエラーログ反映された結果、PHPエラーで止まっていないか

2. サーバー側の更新日時を見る

アップロード後、右側にある対象ファイルの更新日時を見ます。時刻が変わっていなければ、別の場所へ送ったか、転送が失敗しています。

3. index.htmlとindex.phpが両方ないか確認する

トップページだけ変わらない場合は、index.htmlindex.php が両方存在していることがあります。編集しているのが index.php でも、サーバーが index.html を優先して表示していると、変更が見えません。

不要な方を消す前に、必ずダウンロードしてバックアップします。

4. ブラウザキャッシュを疑う

送る場所が正しいなら、次にキャッシュを確認します。Windowsなら Ctrl + F5、Macなら Command + Shift + R で強制再読み込みします。

上書き後に「古いページが出る」状態を詳しく分けたい時は、FTPで上書きしたのに古いページが出る時の確認手順 も合わせて確認してください。

CSSや画像は特にキャッシュされやすいので、ファイル名やURLの末尾にバージョンを付ける方法もあります。

<link rel="stylesheet" href="/assets/css/style.css?v=20260509">

5. PHPは表示前にエラーで止まっていないか

PHPファイルを更新した直後に真っ白になった場合は、反映されていないのではなく、反映された結果としてエラーが出ている可能性があります。ローカルで構文チェックをします。

php -l templates/lolipop/example.php

確認順のまとめ

  1. 独自ドメインの公開フォルダを確認する
  2. 右側の更新日時を見る
  3. 二重フォルダになっていないか見る
  4. index.htmlとindex.phpの重複を確認する
  5. 強制再読み込みする
  6. PHPなら構文チェックとエラーログを見る

AIに相談する時のメモ

AIに相談する時は、FTPパスワードや接続情報を貼らず、見ているURL、アップロードしたファイル、右側の更新日時を整理します。

入力しながら整理したい場合は、FTP反映されない確認メモメーカーを使うと、公開フォルダ、更新日時、二重フォルダ、キャッシュ、PHPエラーを1つの相談文にまとめられます。

ロリポップでFTPアップロードしたのに反映されない件について相談します。

見ているURL:

アップロードしたファイル:
例: index.php / assets/css/style.css

FTPソフト:
例: FileZilla / WinSCP / ロリポップ!FTP

サーバー側のアップロード先:
例: /ドメインの公開フォルダ/

サーバー側の更新日時:

確認したこと:
- ブラウザの強制再読み込み:
- 別ブラウザ:
- 二重フォルダの有無:
- index.html と index.php の重複:
- PHP構文チェック:
- エラーログ:

パスワード、FTP接続情報、DB情報は伏せています。
初心者向けに、次に見る順番を教えてください。

公式情報で確認するところ

確認したいこと公式情報この記事での使い方
アップロード済みなのに表示・更新されない ロリポップ公式ヘルプ ブラウザキャッシュ、URL間違い、ファイル名、DNSなどを切り分ける根拠にします。
CSSや画像など静的ファイルが古い ロリポップ!アクセラレータ設定・解除方法 キャッシュ削除、反映時間、静的ファイルのキャッシュ対象を確認します。

症状クラスターで次に見るページ

FTPで反映されない時は、ページ全体、CSSだけ、画像だけ、キャッシュだけで次に見る場所が変わります。今の症状に近いページへ進んでください。

今の見え方次に見るページ整理すること
ページ全体が古い 反映されない時のAI相談前メモ 見ているURL、公開フォルダ、更新日時、キャッシュをまとめます。
CSSだけ変わらない CSSを直したのにデザインが変わらない時の確認順 読み込み先CSS、直接URL、優先順位、メディアクエリを確認します。
画像だけ表示されない 画像が表示されない時に見るべきパスの違い 画像URL、ファイル名、大文字小文字、相対パス、FTP配置を確認します。
CSSや画像が古いまま 画像やCSSを更新したのに古いまま表示される時の直し方 キャッシュ、直接URL、キャッシュバスター、反映待ちを分けます。

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