Codexでサイトマップを更新する方法
新しいページを追加した後、サイトマップにリンクを入れ忘れると、読者がそのページを見つけにくくなります。サイト内の一覧ページをきちんと更新しておくと、ページ追加後の確認もしやすくなります。
Codexにサイトマップ更新を頼む時は、新規ページのURL、表示名、追加するカテゴリ、重複確認、ローカル表示確認までセットで伝えると安全です。
サイトマップ更新の流れ
新規ページ、追加カテゴリ、リンク名、重複確認、構文チェック、表示確認の順に進めます。
先に結論
Codexでサイトマップを更新する時は、次の順番で頼むと抜けが少なくなります。
- 追加するページのURLとタイトルを渡す
- どのカテゴリに追加するか指定する
- リンク名を読者に分かりやすくする
- 同じリンクがすでにないか確認する
- PHP構文チェックをする
- ローカル表示でリンクが反映されたか確認する
サイトマップ更新で見ること
サイトマップは、ただリンクを追加するだけではありません。カテゴリの位置、リンク名、URLの正しさ、重複の有無も確認します。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| 追加カテゴリ | 読者が探しやすい場所に置くため |
| リンク名 | ページ内容が一目で分かるようにするため |
| URL | 404やリンク切れを防ぐため |
| 重複 | 同じページを何度も載せないため |
| 表示確認 | サイトマップ自体を壊していないか見るため |
Codexに渡す情報
サイトマップ更新は、追加するページと追加場所が分かれば進めやすい作業です。迷いそうな場合は、Codexにカテゴリ候補も出してもらいます。
- 追加するページのファイル名
- 表示したいリンク名
- 追加するカテゴリ名
- 関連する既存ページ
- サイトマップファイル名
- ローカル確認URL
基本の依頼文テンプレート
新規ページを作った後は、次の形でサイトマップ更新を頼みます。
次の新規ページをサイトマップに追加してください。
追加するページ:
表示するリンク名:
追加したいカテゴリ:
サイトマップファイル:
関連する既存ページ:
条件:
- 既存のサイトマップの書き方に合わせる
- 追加カテゴリの中で自然な位置に入れる
- 同じリンクがすでにないか確認する
- URLのパスが正しいか確認する
- PHP構文チェックをする
- ローカル表示でサイトマップに反映されたか確認する
- 変更したファイルを報告する
追加場所を相談する
どのカテゴリに追加するか迷う時は、Codexに既存のカテゴリを見てもらい、候補を出してもらいます。
次の新規ページを、サイトマップのどのカテゴリに追加するのが自然か提案してください。
新規ページ:
ページ内容:
サイトマップの既存カテゴリ:
(カテゴリ一覧を貼る)
条件:
- 読者が探しやすいカテゴリを選ぶ
- 近い既存ページがある場所を優先する
- 新しいカテゴリが必要かどうかも判断する
- おすすめの追加位置と理由を説明する
- まだファイルは変更しない
リンク名を整える
サイトマップのリンク名は、短くても内容が分かるものにします。ファイル名をそのまま出すのではなく、読者向けの日本語にします。
サイトマップに載せるリンク名を整えてください。
ページタイトル:
ページ内容:
想定読者:
既存サイトマップのリンク名例:
条件:
- 読者が内容を想像できる
- 長すぎない
- 既存のリンク名のトーンに合わせる
- 5案出す
- おすすめを1つ選ぶ
重複を確認する
ページ追加を繰り返すと、同じリンクを二重に入れてしまうことがあります。追加前にURLとリンク名を検索します。
サイトマップ内に同じページへのリンクが重複していないか確認してください。
追加予定URL:
追加予定リンク名:
サイトマップファイル:
確認してほしいこと:
- 同じURLがすでにないか
- 似たリンク名がすでにないか
- 同じ内容のページが別名で載っていないか
- 重複がある場合は追加しない
- 必要なら整理案を出す
リンク切れを確認する
サイトマップに載せたリンクが間違っていると、読者が404へ進んでしまいます。追加後はリンク先が存在するか確認します。
サイトマップ更新後に、追加したリンクが正しく動くか確認してください。
サイトマップURL:
追加したリンク:
ローカルURL:
確認してほしいこと:
- site-map.php がHTTP 200で表示されるか
- 追加したリンク文字が表示されるか
- 追加したリンク先がHTTP 200で表示されるか
- URLのパスが正しいか
- 問題があれば必要最小限で修正する
XMLサイトマップとの違い
ここで扱うのは、読者向けのHTMLサイトマップです。検索エンジン向けのXMLサイトマップとは役割が違います。両方あるサイトでは、必要に応じて別々に更新します。
- HTMLサイトマップは読者が見るリンク一覧
- XMLサイトマップは検索エンジン向けのURL一覧
- HTMLだけ更新してもXMLには反映されない
- XMLだけ更新しても読者向け一覧には出ない
新規記事がXMLサイトマップ側の sitemap.php に出ていない時は、sitemap.phpに新規記事が出ていない時の確認方法 で、固定URL、DB登録、ローカルファイル補完の条件を確認できます。
公開前の確認
サイトマップを更新したら、構文と表示を必ず確認します。サイトマップは多くのリンクを含むため、1つのタグミスでもページ全体の表示が崩れることがあります。
サイトマップ更新後に次の確認をしてください。
サイトマップファイル:
サイトマップURL:
追加したページ:
確認内容:
- PHP構文チェック
- サイトマップがHTTP 200で表示されるか
- 追加したリンク名が表示されるか
- 追加したURLへ移動できるか
- リンクのカテゴリ位置が自然か
- 重複リンクがないか
最後に、更新内容と確認結果を報告してください。
チェックリスト
- 追加するページURLが正しい
- リンク名が読者向けになっている
- 追加カテゴリが自然
- 重複リンクがない
- リンク先ページが存在する
- サイトマップのPHP構文チェックをした
- ローカル表示で反映を確認した