Codexでページを追加する時の流れ
Codexに新しいページを追加してもらう時は、本文を書くだけでなく、ファイル名、meta情報、共通ナビ、内部リンク、サイトマップ、表示確認までを1セットで考えると安全です。
特にPHPサイトでは、共通パーツの読み込みや構文チェックを忘れると、ページが真っ白になったり、サイトマップから見つけにくくなったりします。この記事では、Codexへページ追加を頼む時の流れをまとめます。
ページ追加の基本フロー
企画、ファイル作成、本文、内部リンク、サイトマップ、確認の順に進めます。
先に結論
Codexでページを追加する時は、次の順番で頼むと抜けが少なくなります。
- ページの目的と読者を決める
- ファイル名、タイトル、meta descriptionを決める
- 既存ページの型に合わせてPHPファイルを作る
- 本文、図解、内部リンクを入れる
- サイトマップや関連ページへリンクを追加する
- PHP構文チェックとローカル表示確認をする
ページ追加で決めること
Codexはファイルを作れますが、ページの目的が曖昧だと、内容もリンクもぼんやりします。最初に何のためのページかを決めます。
| 決めること | 例 |
|---|---|
| ページの目的 | 初心者に手順を説明する、問い合わせ前の不安を減らす |
| 想定読者 | PHPサイトを自分で更新している人 |
| ファイル名 | `codex-new-page-addition-workflow-guide.php` |
| 内部リンク | 関連する記事、次に読む記事、ツールページ |
Codexに渡す情報
新規ページを作る時は、ページ本文だけでなく、サイト内でどう扱うかも一緒に伝えます。
- 作りたいページのタイトル
- 想定読者
- ページで説明したい内容
- 希望するファイル名
- 参考にしたい既存ページ
- 追加したい内部リンク
- サイトマップに追加するカテゴリ
基本の依頼文テンプレート
新規ページを作る時は、作成、リンク追加、確認までまとめて頼みます。
次の内容で新しいPHPページを追加してください。
ページタイトル:
想定読者:
ページの目的:
入れたい内容:
希望ファイル名:
参考にしたい既存ページ:
追加したい内部リンク:
サイトマップに追加するカテゴリ:
条件:
- 既存ページの構成とデザインに合わせる
- page_title と page_desc を設定する
- 共通head、nav、footerを既存ルールに合わせて読み込む
- 本文内に内部リンクを入れる
- 必要な図解がある場合はPC/SP別で追加する
- site-map.php にリンクを追加する
- PHP構文チェックをする
- ローカル表示でHTTP 200と本文表示を確認する
- 変更したファイルを報告する
ファイル名を決める依頼文
ファイル名は、後から見ても内容が分かる英数字の名前にします。日本語や空白は避けると管理しやすくなります。
次の記事タイトルに合うPHPファイル名を提案してください。
記事タイトル:
サイト内の既存ファイル名の例:
(例を貼る)
条件:
- 英小文字、数字、ハイフンで作る
- 内容が分かる名前にする
- 長すぎない
- 既存ファイル名と重複しない
- 5案出して、おすすめを1つ選ぶ
既存ページに合わせる
新しいページだけ違う見た目になると、サイト全体の統一感が崩れます。既存ページの構造、CSS、ボタン、内部リンクの作り方に合わせてもらいます。
新規ページを、既存ページのデザインと構成に合わせて作ってください。
参考ページ:
新規ページタイトル:
新規ページの内容:
合わせてほしい点:
- h1、h2、本文の構成
- alert-box や checklist など既存クラス
- copy-btn付きテンプレートの書き方
- 次に読む記事のボタン
- 共通includeの読み込み方
既存デザインにない新しい装飾は増やしすぎないでください。
内部リンクとサイトマップを忘れない
ページを作っただけでは、読者が見つけにくいことがあります。関連ページからのリンクやサイトマップへの追加も一緒に行います。
新規ページ追加後に、内部リンクとサイトマップも更新してください。
新規ページ:
関連する既存ページ:
サイトマップの追加場所:
お願いしたいこと:
- site-map.php に新規ページへのリンクを追加する
- 関連する既存ページから自然にリンクできる候補を出す
- 次に読む記事のリンクを設定する
- リンク先URLが正しいか確認する
- ローカル表示でサイトマップ反映を確認する
確認だけを頼む依頼文
すでにページを作った後でも、公開前の確認だけCodexに頼めます。構文、表示、リンク、metaをまとめて見てもらいます。
追加した新規ページの公開前確認をしてください。
対象ファイル:
ローカルURL:
確認してほしいこと:
- PHP構文チェック
- HTTP 200で表示されるか
- page_title と page_desc が入っているか
- 共通ナビとフッターが表示されるか
- 内部リンクが切れていないか
- site-map.php にリンクがあるか
- PCとスマホで大きな崩れがないか
問題があれば必要最小限で修正してください。
ページ追加でよくある失敗
新規ページは、本文以外の周辺作業で抜けが出やすいです。次の点を特に確認します。
- ファイルは作ったがサイトマップに入っていない
- page_desc が空のままになっている
- 共通ナビやフッターの読み込みパスが違う
- 内部リンクのURLが間違っている
- 画像やSVGのパスが存在しない
- PHP構文チェックをしていない
修正後の確認
新規ページを追加したら、最後に機械的な確認をします。毎回同じチェックをすることで、抜けを減らせます。
新規ページ追加後に次の確認をしてください。
対象ファイル:
ローカルURL:
サイトマップURL:
確認内容:
- PHP構文チェック
- ページがHTTP 200で表示されるか
- h1が正しく表示されるか
- 画像やSVGが読み込まれるか
- site-map.php にリンクが反映されているか
- 関連リンクが切れていないか
最後に、追加したファイル、更新したファイル、確認結果を報告してください。
チェックリスト
- ページの目的と読者を決めた
- ファイル名が分かりやすい
- page_title と page_desc を設定した
- 既存ページの構成に合わせた
- 内部リンクを入れた
- サイトマップに追加した
- PHP構文チェックとローカル表示確認をした