AI回答チェックリスト
ChatGPTなどのAIが出した手順を、そのまま実行してよいか確認するためのページです。
特にWeb公開、PHP、.htaccess、データベース、サーバー設定では、正しそうに見える回答でも危ない操作が混ざることがあります。
確認日と対象
確認日: 2026年5月18日。ChatGPTやCodexなどのAIが出したWeb制作、PHP、CSS、.htaccess、FTP、DBまわりの回答を、実行前に確認したい初心者向けです。
決済、認証、個人情報、会員データ、本番DBの削除や移行などは、この記事だけで実行判断しないでください。ここでは、削除、上書き、権限変更、SQL実行、秘密情報入力、戻し方を分けるための最小チェックを扱います。
この記事で解決する症状
- AIの回答をそのまま実行してよいか不安
- 削除、上書き、
.htaccess、SQL、権限変更が出てきて危険度を判断できない - 本番サイトへ入れる前に、バックアップや戻し方を確認したい
- AIに貼ってはいけない秘密情報が混ざっていないか確認したい
まず止まって確認する操作
| AI回答に出た操作 | 実行前に見ること |
|---|---|
| ファイルを削除する | バックアップがあるか、削除対象が本当に不要か |
| ファイルを上書きする | 元ファイルを退避したか、差分を確認したか |
| 権限を777にする | 公開サーバーで必要か、より狭い権限で済まないか |
| .htaccessを書き換える | 元の内容を保存したか、1行ずつ戻せるか |
| SQLを実行する | 対象DB、対象テーブル、バックアップの有無 |
| APIキーを貼る | 公開ファイルに入れていないか、キーが漏れない場所か |
AI回答の危険度メモを作る
AIの回答を実行する前に、内容、影響範囲、気になる操作、バックアップ状況をメモにします。ログイン情報やDB接続情報は入力しないでください。
生成結果
ここに生成結果が表示されます。
安全に試す順番
- 今の状態をメモする
- 変更前のファイルを保存する
- AI回答の中で分からない言葉を確認する
- 一度に複数箇所を変えず、一つずつ試す
- 表示確認後、問題があればすぐ戻す
AIに貼る前に伏せる情報
AI回答を再確認してもらう時も、次の情報はそのまま貼らないでください。必要なら伏せ字にして、操作内容だけ相談します。
- FTP、サーバー、DB、管理画面のログイン情報
- APIキー、決済キー、Webhook URL、メール送信サービスの秘密情報
- 本番DBの接続情報、顧客情報、問い合わせ内容、会員情報
- 管理画面URL、非公開ディレクトリ名、本番サーバーの内部パス
AIに再確認する時の相談メモ
不安な回答をもう一度AIに確認させる時は、実行したい操作、影響範囲、バックアップ状況、伏せている情報をまとめます。
AI回答を実行する前に、安全確認をしたいです。
AIに言われた操作:
例: ファイル削除 / 上書き / .htaccess変更 / SQL実行 / 権限変更 / APIキー設定
影響しそうな場所:
例: 公開中サイト / PHPファイル / .htaccess / DB / フォーム / CSSや画像
今のバックアップ状況:
例: 未実施 / ファイルだけ保存済み / DBもエクスポート済み
不安な点:
例: 削除範囲が広い / 戻し方が分からない / 既存機能が消えそう
伏せている情報:
FTP情報、DB接続情報、APIキー、管理画面URL、個人情報
この操作を本番で実行してよいか、先に止まるべき危険サインと、実行前の確認順を教えてください。
公式情報で確認するところ
AIの回答だけで危険操作を判断せず、差分、HTTPエラー、権限、フォームなどの基本は一次情報も確認してください。
| 確認したいこと | 公式情報 | この記事での使い方 |
|---|---|---|
| 差分や変更範囲 | Git公式 git diff | AI回答で何が追加、削除、変更されるか確認する時に使います。 |
| 404、500などのHTTP状態 | MDN Web Docs HTTP レスポンスステータスコード | AI回答を反映した後にページが開かない時、404、500などを分けるために使います。 |
| ファイル権限の基本 | MDN Web Docs Webサーバーへファイルをアップロードする | 公開サーバーへファイルを置く時の基本確認として使います。 |